寒し日が続きます。
毎朝、朝礼前にラジオ体操をしているのですが、寒いときほど身体を大きく動かそうと思っています。
でも、若い人の体操を見ると、盆踊り風の人や、操り人形のような人など様々。
確実に年齢を重ねている人の方が、ダイナミックに身体を動かしています。
その代表格はアミダ潤子さん。
彼女の手足の動きはピーッ、ピーッ、パーッ!という感じで、
手足をピーンと伸ばす、NHKの体操のお姉さん(比較対象が若過ぎでした)には見えませんが、
間違い無く同世代ではNo1の見事な動き。
彼女の得意技の一つに『シンクロ歩き』があります。
胸を張りながら(最近はお腹までも)歩く、例のポーズです。
万に一つ、ご興味ある方、リクエストされてみて下さい。
喜んでご披露させてもらうと思います。
ところで、私が言いたかったのはアミダ潤子さんの話ではなくて、
体操をしているときに、太陽の日差しが差し込むときがあるのですが、
冬の日差しでも、太陽の恵みは、とても暖かいのです。
この体感が『建築でできる事をまずはやろう!』という、ローコストなスマートハウスの原点になっています。
何も特別な機械を導入しなくても、冬もできるだけ日差しを取り込み、熱を逃がさないように工夫するだけで、
かなりのエネルギーを自然からお金を掛けずに得ることができます。
専門用語で言うとそのような住宅をパッシブハウスと言うのですが、それではわかりにくいと思いますので、
現在、認識度もかなり向上している言葉を活用した方がより理解が深まりやすいと思い、
『ローコストなスマート(賢い)ハウス』と表現しています。
ハゼモトの全ての家づくりに、この原理を落とし込んでいきます。
少しでも、光熱費を削減し家計にも優しいスマート(賢い)な子育てママを応援できればと思っています。
モデルも続々建築予定です。
私も楽しみにしています。
そして、太陽の恵みを感じながら毎日元気に体操をして、スマート(痩せた)ボディーを目指しましょう。
アミダさん。
admin at 5:12 AM |
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先日、北九州地場大手建設会社さんと話す時間を頂いた。
同業者で構成する団体の解散についての協議でしたが、
「時代の流れ、やむなし」というのが皆さんのご意見。
50年以上の歴史ある会なのですが、あっさりと解散が決定しました。
談合や暴力団問題などにより業界自体のイメージの悪化。
受注量や受注金額もガタ落ち。公共工事の魅力も激減。
私は一般社会では、おじさんと呼ばれる類ですが、
業界内部ではまだまだ若造。
先輩諸氏の話から、様々な勉強をさせて頂いていますが、
半ば諦めている先輩方と、まだまだーと思っている私とは温度差があるようでした。
私が大学の時から建設業は3Kと呼ばれていました。
3K=キツイ・キタナイ・キケン
とは言え1980年代後半と言えばバブルの真っ盛り。
まだまだ相当に魅力あり活力に満ちた業種だったのだと思います。
バブル崩壊以降から建設業の市場・業績・ポジションは下がり続け、
構造計算偽装問題や談合問題で社会悪的みたいな認識を業界全体がイメージされ、
国策による公共工事の削減、リーマンショック以降の大幅な景気後退で、就業人口も激減してきています。
良くも悪くも田中角栄元総理大臣のように、ギラギラとした野心家が建設業者にはいなくなりました。
私がこの業界に入った25年程前は、ミニ角栄みたいなタイプの方がゴロゴロしていました。
トコロテン方式で私が社長に成ったとき、創業者でどん欲な強者と対抗していくには難しいこと位は、
私自身も感じていたのですが、今日1月27日で早13年。
私も社長業としては義務教育を卒業していますので、もう甘えてはいられません。
いわゆる『親の七光り』程、大それたモノはなかったと思いますが、会社の『看板』があったから間違い無く、今があります。
私は創業者ほどの脱走魂のような「「根性」も、成り上がりの「欲望」も乏しいと思っています。
戦後から高度成長時代に私がいたとしたら、間違い無く押しつぶされていたはずです。
私の個人の力量は知れています。
『看板』のお陰で生かされている今、私の使命は『看板』を継続させる土台をつくること。
13年前、私が社長に成った時の、蒼々たる顔ぶれの大半が業界から去っていきました。
倒産・廃業など決して前向きな状況ではありませんでした。
同じ業界で働くモノとして、悲しい限りです。
継続していくことの厳しさと大切さを、最近特に感じています。
会社の『看板』を守る=お客様との『信頼』と『評判』を守る
これが私が義務教育の間に学んだ事です。
何も新しい斬新な事をやる必要はない、当たり前の事を当たり前にやればそれでいいと。
でも、当たり前の事を当たり前に、しかも継続してって意外と難しい。
『お客様の生の声』を常に意識しながら、今のハゼモト建設の在り方を、ぶれることなく直視する。
継続的に『信頼』と『評判』を維持できる会社であり続ける為に、必要な事です。
そして、これが私に課された最大の役割です。
考えて見ると、
残念ながら、お客様の立場にはどんなに頑張っても100%なり得ない事があるのかも知れません。
その事実を謙虚に受け止め、例え寄り添えなくても、常に近づいていきたいと想える心を、社内の心として、
会社の姿勢として、明確に伝えられていない、私自身の力不足を感じずにはいられません。
何十年後?いや数年後かも知れない、私と同じような立場になった時に、どんな事を感じるのでしょう。
50歳を前にして最近、こんな事をボチボチ考えはじめたりもしていますが、自分の事を棚に上げ、
愚息には『継続は力なり』これだけは教えておきたいと思います。
admin at 10:07 AM |
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今週は随分寒くなりそうです。
天気予報を見ていたら、福岡の最高気温は6度。
丁度今の外の気温が6度ですから、これから段々と下がっていくのでしょうか。
そんな寒さが厳しい、冬真っ盛りでも、うちの長男は家では裸足。
妹の子供は裸足+草履+半袖に仕方なしにジャンバーという出で立ち。
こんな2人といると、何だか恥ずかしくなるような感じですが、
やせ我慢している訳でもなく、慣れと鍛え方次第ではこれもOKなんでしょうね。
そう言えば、私も小学校時代は半袖・半ズボンで通った口でしたが、
靴下を履かない豪快さは私にはありませんでしたが、身体を鍛えることは素晴らしい事。
いずれ、彼らも自分の出で立ちの異常さに気がつくときがくるのかも知れません。
子供は風の子。
未来を担う、財産です。
心身を鍛練して社会に役立つ人間へ成長して欲しいと願っていますが、
ゲームばかりしている姿を見ると、嘆かわしく思います。
その長男も時々このブログを見ているようです。
朝が遅い彼とは、あまり顔を合わせることがないのでが、
私と顔が似ていることが彼の悩みだそうですから、本人にとっては丁度良いのだと思います。
でも、私も大学とのと、ファミコンが登場して、
ファミスタに填った記憶がありますので、人の事言える立場ではありませんが、
親とはそんなモノなのです。
私は自分の事を棚に上げないと何も語る事はできません。
不憫な親を持ったと思って諦めろ。
しかし、きっといつか分かるときがくる!
admin at 7:31 AM |
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冷たい雨が降り続いています。
昨日、小倉の繁華街周辺でやたらパトカーを目撃しましたが、暴追の集会とパトロールが強化された為だと、新聞を読んで納得。
なぜ、このような異常な光景を目にするのか。
報道にもあるように、先日、暴力団と思われる犯人による発砲事件が発生したからなのです。
その標的となったのは、またもや建設業者。
昨年11月末、威嚇の発砲にとどまらず、殺害事件になったにも関わらず、捜査段階で何の進展も見られない事が、
このような事態を再び招いたのだと想いがますます強くなっています。
なぜ、捜査が進展しないのか・・・
警察の方々も全力で取り組んでいてくれているのだと、信じたいのですが、
個人的な感情としては、もはや「頑張っているので・・・」「懸命に取り組んでいます・・・・」みたいな取り組みを状況を聞かされても、
話にならない程の失望感を感じています。
そもそも、全ての仕事に共通して言えることですが、
求められるのは『結果』
プロである以上、『結果を』が全てだと思います。
プロ野球の選手も1軍のグランドで結果を残して初めて評価されます。
素振りを毎日1000回しようが、足腰の強化で10キロ走ろうが、ましてや2軍で大活躍しても、全ては1軍で結果を出すためのプロセス。
そのプロセスだけで評価されようとしていたら、それはアマチュアレベル。
『鼠を捕らない猫はいらない』と言われても仕方ないのかも知れません。
これからの日本の未来を切り開く、建設業。
私は建設業に誇りを感じています。
その建設業が暴力団と密接な繋がりがあると思われている現状に悲しみを感じずにはいられません。
誇りある仕事が安心して取り組める状況と未来を担う子供達が憧れる建設業にしていくためにも、
反社会的勢力の非合法の威嚇行為に対して断固対抗し、明確に『市民生活を守る』という当然の『結果』を出して欲しいと思っています。
市民は見せかけの暴追運動にはもうウンザリです。
admin at 10:04 AM |
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振り返って見ると、
阪神大震災の地震が発生した5時46分の追悼式に参加させていただいて17日で1年。
犠牲者の方に心からご冥福をお祈りすると同時に、
『そのに住む人々の生命や暮らしを守る』という建築屋としての最低限の本分を改めて忘れてはいけないと心から思うのです。
『光陰矢のごとし』と言われますが、日々の忙しさに忙殺されて、過ぎたことを振り返る事がなくなりつつある毎日ですが、
あの時は想像もしなかった、東日本大震災など様々な出来事があった感があります。
東日本大震災は多くの方の価値観を変えました。
また、当然の如くエネルギー政策の根本的な修正を迫られています。
それは企業活動や私たちの生活にも直結しています。
私たちができる事は、微々たるものですが、
家づくりを通して、消費エネルギーについて一人ひとりが考える土壌を構築する事が大切だと思っています。
ハゼモトは『まずは建築でできる事をやろう』という基本コンセプトに基づいて、家づくりを実践していきます。
建築でできること=自然の力を最大限に活かすこと。
この原理原則をベースに高度なハイテク機器に全面的に頼らない、ローテクなローコストな技術で、
居心地の良い暮らしをご提案していきます。
『居心地が良い』って体感的なものですので、明確に表現する事は難しいのですが、
私たちの考えを多くの方に、ご理解いただくために、実例を通じて体感してもらうのが今は最善の策だと考え、
現在建築中の『小倉町家』を皮切りに、小倉南区志井で『びおプロダクト』、小倉南区山手で『びおハウスM』で、
ローテクなゼロ・エネ住宅でもあるハゼモトスタイルの『パッシブ型スマートハウス』を建築する予定です。
まだ誰も実践していないことですので、アグレッシブにチャレンジしていくなかで、多くの学びを得ることができるのだと思います。
『習うより慣れろ』の精神で、
そのノウハウを活かしてこれからの家づくりにドンドン活用していくことで、
確かな品質クオリティーを担保する事ができるのだと思っています。
私は2012年は本格的に新しい暮らしを創造する起点となる年だと確信しています。
ローテクな技術を習得し、家づくりをト通じてエネルギーの景色を変えられる・・・・
そのひとつの起点になることを当面の課題として、
社内メンバーと協力業者さんにも協力して頂きながら、ハゼモトスタイルの『パッシブ型スマートハウス』を推進していきます。
admin at 10:49 AM |
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